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パートナー等紹介

ケリー・S・カルペッパー所長

kerry-bio米国、ヨーロッパ、中国の特許庁へ15年以上に わたり特許出願を行ってきました。

経歴
・米国特許局にて特許審査官として勤務
・米国の特許法律務所にて弁護士として勤務
・日本の大手自動車部品メーカーの企業内弁護士として勤務
・日本の大手電機メーカー知的財産部の企業内弁護士として 勤務

ケリーカルペッパーは機械工学と電気工学において豊富な特許出願手続きの実績を有しております。
機械工学の分野ではフルイド ハンドリングに関連した特許出願の審査や人工衛星の構造システム、産業用空気制御システム、ブレーキコントロールシステムに関する特許出願の実績があります。

電気工学の分野では情報通信端末、半導体作成プロセス、マイクロプロセッサー、オーディオビデオ機器、暗号化システム、ソフトウェアプロセスの特許出願の実績があります。

またバッテリーや有機LEDといった科学技術の分野でも豊富な経験を持ちます。

ケリーは米国及び日本国内における特許、著作権法に関するあらゆる講義を行っております。その内容は103条拒絶理由対応作成、意匠特許出願や2011年の米国特許法改正においての異議申立手続といった米国における最近のトピックスなども含んでおります。

1997 ジョージア工科大学土木工学の学士号を取得

2000 ジョージ・ワシントン・ロー・スクール法学博士号を取得

米国特許商標局にて2000年に弁護士として認定。

2003 ジョージ・メイソン大学電気工学の修士号を取得

これまでの主な実績

  • 通信事業の新規参入企業の国際特許出願この会社は後にフォーチュン500企業に買収されました。
  • フォーチュン500企業の研究所の特許出願で強く広い権利の取得。
  • ブルーレイパテントプールの
    標準必須特許獲得。
  • 大手マイクロプロセッサー会社に対し 競争相手との特許請求範囲に関するアドバイスを提供。
  • トロールの特許分析して、 無効反論を作成。

伊藤 ルリ子  リーガルアシスタント

Ito自動車業界、建設業界の日本国内大手企業にて事務職として勤務経験あり。

関西学院大学 文学部 英文学科卒業

協力弁護士(顧問)

トビ・クリントン

tobi-clintonトビは特許関連訴訟において幅広い経験を持っており、
特許と商標登録手続き、知的財産に関する契約やライセンス交渉、ポートフォリオならびに会社売却、購入の為の知的財産評価、また、その他あらゆる知的財産に関するカウンセリングを行っております。

1999年に米国特許商標局にて弁理士として認定。
1995 Harvey Mudd College 電気工学
1999 George Washington National Law Center J.D.取得

トビは協力弁護士として特許関連の事例においてケリーカルペッパーと協力して仕事を行います。ただし双方の顧客の利害関係が対立しない場合に限ります。

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